先日(8月22日)、第34回川崎ジュニア文化賞の受賞者のみなさんが、中標津町親善訪問の一環として本校に来校され、5.6年生と交流会を行いました。
まずは、お互いの「まちのおすすめスポット」を紹介し合いました。自分たちの暮らすまちを誇らしげに伝えたり、相手の受賞作品やまちの魅力に興味をもったりと、和やかな雰囲気で会話が弾みました。
続いて、グループでゲームに挑戦。「〇〇といえば…」で連想するものを、みんなで一斉に出し合うなど、笑顔あふれる瞬間が多数見られました。
給食の時間には、グループで一緒に食卓を囲み和やかな交流ができました。
あっという間にお別れの時間になってしまいましたが、お互いの町や学校のことを知り合い、心通わせる貴重な時間となりました。
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