さて、そんな家庭学習を頑張っている子どもたちに負けじと、今回はいつものブログとはちがって、計根別学園の先生方の様子をお伝えします。
私たちは日頃から子どもたちが「夢中」になる授業を目指して研修を積んでいます。今回は子どもたちが「夢中」になれるよう、チョークを持って字の書き方から授業づくりの基本、板書のレイアウトなどについての研修を行いました。

子どもたちが主役な、「夢中」になれる授業を早くできるように願っています。休校になっている今でも、私たちは学ぶことの歩みを止めたりはしないのです。

子どもたちが主役な、「夢中」になれる授業を早くできるように願っています。