中標津町役場総務課防災係の方を講師にお迎えし、7年生が「Doはぐ(避難所運営ゲーム)」を行いました。この体験は、災害が発生したときの避難所運営を疑似体験し、どのように避難生活を組み立てていくのかを話し合い、考えていくものです。学校・家庭・地域の安全活動に進んで参加・協力・貢献できる子どもを育てていきます。
中標津町の友好都市である川崎市の小学生と交流会が行われ、5・6年生が地域や学校の紹介をしたり、サイコロを使った自己紹介をするなどして、親交を深めました。
24日間の夏休みが終わり、子どもたちの元気な声と笑顔が学校に戻ってきました。厳しい暑さが続いています。体調を崩さないようにしながら、学校生活のリズムに切り替えていきましょう。授業の様子です。